おいしんごがそれっぽく語ってみた

四国の真ん中、高知県本山町の役場で林業担当をしています。森林のこと、環境のこと、社会のことなど、日々学んだことや考えたこと、感じたことをそれっぽく語っていきます。

役場に入って1年の振り返り

町役場の林業担当として入って1年が経とうとしています。とても目まぐるしい日々でしたが、役場の中の仕事がなんとなく見えてきてとても有意義な時間が過ごせたように思います。

 

今日は忘備録も含めて、1年間の振り返りをしてみたいと思います。

 

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森林管理と鳥獣捕獲-コーディネーター研修を受けて

先日、野生鳥獣対策連携センターさんが主催する鳥獣被害対策コーディネーター育成研修に参加してきました。

 

森林管理、森づくりにおいて獣害対策、特にニホンジカ(以下、シカ)対策は大きなキーワードになっています。

ただ、森林・林業の勉強していてもなかなかまとまった獣害対策の知識や実践的知見を学ぶ機会ないなーと思っていました。

そんな時に見つけた、本研修。とても大きな発見と学びがありました。

 

本研修は前半と後半に分けられていて、今回は前半を受けてきたので、そこで学んだこと、感じたことなどを中心に語っていきたいと思います。

 

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コロナ禍の林業分野への影響と対策を考えてみた

現在、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、人々の生活は大きく変化し、全産業的に大きな影響を及ぼしています。それに伴って、現状をどう乗り切るかと同時に、「コロナ後の社会」などのキーワードでコロナ禍が収束したのちに迎える社会について様々な議論が行われています。

 

もちろんその影響は林業分野にも少なからず出ています。

たとえば私の地域でも、製材所が止まり、そのため材が動かかなくなり、森林組合の経営する共販所(市場)が材の受け入れをストップさせています。材価に関しては今のところ目に見える影響は出ていませんが、すでに下落している地域もあるようで、私の地域もいずれは下がってくると思われます。

 

このような状況下で、林業分野に対してはどのような対策が必要になってくるだろうか。

今回はこういった問いに対して、市町村行政という立場を中心に考えてみたいと思います。

 

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地域おこし協力隊3年間を振り返る

 

高知県本山町にて地域おこし協力隊(林業振興活動員)としての活動の3年間が無事終了しました。なんとか3年間全うできたことを、大きな安心として感じています。

今日は、この3年間を振り返って感じていることを書いていこうと思います。

 

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林業塾2019を受講して

もう二カ月近くも前のことになってしまいますが、9/25~28の4日間、尾鷲の速水林業さんのフィールドで開催された林業塾2019(主催は森林再生システムさん)を受講してきました。

 

今回は、その振り返りとそこでの学びについて書いていきます。

 

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アーボリスト基礎講習を受講して感じたこと

先日、アーボリストトレーニング研究所(ATI)主催のアーボリスト研修を受けました。

森林の中で行う林業とはまた違う、だけど木と向き合う仕事としてはとても面白そうな樹上伐採についての基本を学ぶことができました。

研修の内容については細かいところも出てくるので振り返るということはせず、研修を通して林業をする上でも学びになった点を語ってみたいと思います。

 

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スイス・フォレスターワークショップ in 飛騨に参加してきました

7/27に、岐阜県高山市で開催された「スイス・フォレスター ワークショップ」(近自然森づくり研究会主催)に参加してきました。

去年の郡上市開催に引き続いての参加となりました。

翌日に開催されたオプションツアーの様子も交えて報告したいと思います。

 

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