おいしんごがそれっぽく語ってみた

四国の真ん中、高知県本山町の地域おこし協力隊(林業振興活動員)として活動しています。森林のこと、環境のこと、社会のことなど、日々学んだことや考えたこと、感じたことをそれっぽく語っていきます。

高知生まれ高知育ちのぼくが分からなかった本山で使われているある言葉

田舎へ移住した際に、多くの人が困るであろうことに、方言があります。


人によりますが、高齢の方が話す言葉は方言がきつく、独特な表現などが出てくると意味が通らなかったりするシュチュエーションがあるようです。

ぼくが移住した本山町も例にたがわず、土佐弁(高知弁じゃないよ)が使われていまして、地元の人たちの中にはかなり濃い土佐弁を話す人もいます。

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本山町に移住して10日、こんな生活してます。

高知県は本山町に地域おこし協力隊として移住してから10日ほど、仕事が始まってから一週間ぐらいとなりました。

 

様々な環境の変化にも何とか耐えて、楽しく過ごしています。

 

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大きなビジョンから目の前の森を考える

藤森隆郎さんの著書『林業がつくる日本の森林』(築地書館 2016年)を読了した。

藤森さんの本は『「なぜ3割間伐なのな」林業の疑問に答える本』を読んだ事はあって、今回が2冊目。

林業がつくるー』は、大学時代の指導教官もオススメしている(と生協の購買では書かれていた)もので、『疑問に答える本』も面白かったので、非常に楽しみにしていた。

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以下レビューです。

 

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結局、高知の森に生きることになりましたー「木こり」という選択

 

この度、4月から高知県本山町の地域おこし協力隊員、「林業振興員」として働くことが決まりました。

 

まわりの友達が試験がどうとか面接がどうとか内定式がどうとか言っている中、何も決まっていない自分はどうなるんだろうと正直不安でしたし、

1月末に面接を受けてからも受かってるか見えなさ過ぎて不安でしたが、

無事、4月からの行き場が決まって安心です。

 

任期の3年間はとりあえず林業の技術習得と、地域の仲間入りをする準備期間ということで頑張っていきたいと思っています。

 

そんな進路選択をしたぼくですが、木こり、言ってしまえば林業の世界に飛び込んだわけですが、国立大学に進学をした後に新卒で林業新規参入というのはなかなか珍しい存在のようです。

今日はぼくが木こりの道を選んだことについて、さらにこれまであまり語って来なかったぼくの森に対する想いについて語ってみたいと思います。

 

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ガキ大将根性ってのがあるのなら

ガキ大将根性とか、ガキ大将魂、ってのがあるなら、自分には当てはまることかもしれない。

 

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「山登り」から見えた世界

 

大学1年でワンダーフォーゲル部に入部してから、大学4年間、山登りに一番時間を割いてきたといっても過言ではないかもしれない。

 

特に最上級生の3年になったころは、計画や部の運営でいつも頭がいっぱいだった。山にもたくさん行ったし、それなりに立派な活動を3年間してきたと思う。

長期縦走も少しやったし、山に関する知識もある程度は身に着けた。何よりワンゲルのやつらと本当に濃い関係を結べたと思う。

 

ぼくの大学4年間を満たした山登りというものが、ぼくにどんな世界を見せたか、少し語ってみたいと思う。f:id:OISHINGO:20170109015732j:plain

 2年、北アルプス薬師ヶ岳山頂より

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今年はこんな本を読みました。

今年はこれだけの本を読ませていただきました。

https://elk.bookmeter.com/users/638905/books/read 

 

以下、紹介したい5冊をつらつらと書いていきます。

 

  1.  舞姫通信重松清 新潮文庫1999年)
  2. みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?西村佳哲 弘文堂2010年)
  3. フェルマーの最終定理(著サイモン・シン 訳青木薫 新潮社2001年)
  4. ナチスのキッチン(藤原辰史 水声社2012年)
  5. 氷点、続氷点(著三浦綾子 角川文庫1965~1971年)

 

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