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おいしんごがそれっぽく語ってみた

森林が大好きな大学生です!環境のこと、社会のことなど、日々学んだことや考えたこと、感じたことをそれっぽく語っていきます。

小学生の間伐体験教室について行ってきた@長野県佐久穂町

こんばんは、おいしんごです。最近部活にテストに忙しくてお久しぶりになりました。

この名前の覚えられやすさにつくづく感謝する今日は、昨日今日と行ってきた間伐体験教室で感じたことについて書こうと思います。

 

今回開催された間伐体験教室は、府中ロータリークラブという府中の社長さんたちのクラブが主催したもので、府中と姉妹都市の関係にある長野県の佐久穂町に行って間伐体験を含めた自然体験を1泊2日で行うというものです。

参加者は府中の小学生(3、4年生多く5、6年生も数人)が60人というものでした。

 

農工大の先生も講師として毎年参加していて、私はその先生の手伝い兼サブリーダーという立場で今回参加しました。

実際子どもたちのオモチャにずっとされてた2日間だったのですが、佐久穂町森林組合の人の話を聞いたり、白駒の池そばの山荘にいるコケの専門家?からコケの話を聞いたり、個人的にも収穫はありました。

 

環境教育には興味はあるものの、実際に子どもたちと関わる場が今まであまりなかったので今回の経験(それも1泊して子どもたちと関わるという経験)はとても大きな、良い経験となりました。

 

 

それを終えた今思うことは以下のようなことがあります。

 

1つ目は、子どもたちと一緒に遊びながらも客観的な立場に立つという重要性と難しさです。

子どもたちから見たら、我々大学生はやっぱりおじさんおばさんの指導者より近づきやすい存在で、積極的に遊ぼうと絡んできます。小学3,4年生ってどうしてあんなに体力あるんですかね。まったく休ませてくれませんでした(笑)

はしゃぎたくなったり走り回ったりしたくなるのが子どもです。

それぐらい元気があって欲しいとは思う一方で、やってはいけないこと(旅館の中とか)や危険なこと(特にアウトドアだと)があるわけです。

子どもたちの発想を大切にし、要望に応えようと思って遊びには付き合おうと思うのですが、その一方で管理する立場として上のようなものへの線引きというものがとても大切です。

あれもダメこれもダメというのはよくありませんが、手放しに、子どもたちと同じ立場で遊んではいけない。その線引きがとても難しかったように感じました。

特に私はあれはダメとかこれはダメとかすぐ言っちゃうような性格(のよう)なので、子どもたちの発想とか個性をつぶさないような線引きができるようになりたいなと思います。

個人的には小さな怪我のひとつやふたつぐらい作りながら学んでいってほしいという気持ちもありますが、団体が主催する場合それは大きな責任問題につながるので安全管理には神経質にならざるを得ませんね。

 

2つ目は、子どもたちにとっては我々大学生は先生たちや主催者のおじさんたちと同じ立場だということです。

私はお手伝いのような立場として参加して、説明会も私用で参加できず、半分ボランティア的な気持ちで参加しました。

しかし参加してみると、子どもたちに名前を覚えてもらうまでは「先生」と呼ばれます(おいしんごは覚えてもらいやすいのですぐこちらになりましたが)。

また、それ以外の場面でも「〇〇はしていいの?」や「なんで〇〇はしちゃいけないの?」といったことをことを訊かれました。内容によっては主催者の人たちでないと分からないことや、主催者の意向によるものもあるので、容易に答えられないものがありました。例えば、ご飯を残していいのかとか持って帰ってもいいのかなど(食関連はほんとにシビアです)。

 

もちろんお手伝いという立場上それにきちんと答えられるようになるのは不可能なのですが、しかし子どもたちにとっては主催者もお手伝いも一緒なのです。

これってどうしようもないことのようでとても大事なことで、お手伝い・ボランティアだからそれはできないと切り捨ててはいけないのです。完全な契約をしているわけでもないし、質問を切り捨てるという行為は拒絶でありそれを子どもたちには絶対見せてはいけないと思うからです。

 

どうすべきかということはその時々で異なるので一概には言えませんが、不可能だとしても子どもたちからはそういう風に見られているということは意識しておかなければいけないなと思いました。

 

以上のようなことを今回の教室を振り返りながら思った次第です。これからこのような子どもたちの自然体験活動には関わっていきたいと思っていますが、以上のようなことを意識しながらやっていければいいなと思います。

 

さて、今日は以上です。今日もそれっぽく語ったなぁー

読んでくださりありがとうございました!!

 

明日は研究室決めの話し合いですー。怖さしかない、、、

 

写真は「木の名札」と「木製バードコール

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