おいしんごがそれっぽく語ってみた

四国の真ん中、高知県本山町の地域おこし協力隊(林業振興活動員)として活動しています。森林のこと、環境のこと、社会のことなど、日々学んだことや考えたこと、感じたことをそれっぽく語っていきます。

森のお話

近自然森づくりワークショップに参加してきた

以前からフェイスブックなどで興味を示してきた近自然森づくり。その実践として、近自然森づくり研究会が毎年開催しているワークショップが先日行われたので、参加してきた。 今日はそれのレポートを書いておきたいと思う。 近自然森づくり協会HP https://ki…

1年間の雑記

地域おこし協力隊として赴任して、1年が経とうとしています。 新しい環境、仕事をしていくというこれまでとは、特に学生のころとは全然違う日常のリズムの中で、上手くいかないこともバタバタとありながら、1年過ごしてきました。いろんな人にたくさんお世話…

利用のその先へ ー森林生産システム研究会に参加して

11/24,25に開催された森林生産システム研究会に参加してきた。 森林生産システム研究会が主催(共催:森林利用学会)する当研究会は、今年で22回目だそうだ。全国各地の現地研修と議論の場、という形のようである。 22回目の今回は徳島県三好市が会場であっ…

寝ても覚めても森のことを考える日々だ

移住して半月となりました。 地域おこし協力隊として、研修期間中という身分とは言え、林業現場に従事するようになっても半年となります。 自ら木を伐って、それをお金にするプロセスをたどりました。 林業に使う道具、機械類のメンテナンスがとても重要だと…

大きなビジョンから目の前の森を考える

藤森隆郎さんの著書『林業がつくる日本の森林』(築地書館 2016年)を読了した。 藤森さんの本は『「なぜ3割間伐なのな」林業の疑問に答える本』を読んだ事はあって、今回が2冊目。 『林業がつくるー』は、大学時代の指導教官もオススメしている(と生協の購…

結局、高知の森に生きることになりましたー「木こり」という選択

この度、4月から高知県本山町の地域おこし協力隊員、「林業振興員」として働くことが決まりました。 まわりの友達が試験がどうとか面接がどうとか内定式がどうとか言っている中、何も決まっていない自分はどうなるんだろうと正直不安でしたし、 1月末に面接…

春の芽吹きを感じてきました@東京農工大学府中キャンパス

春です。 サクラも開花し、陽光も暖かく、いよいよ春ですね。 しかしみなさん、サクラの花ばっかり見ていませんか? 周囲を見渡したら、春の芽吹き、春の息吹があちこちに転がっていますよ。 今日は、天気もよかったので、私が通っている東京農工大学内を散…

「価値」があればすべて稼ぎにつながる、というのは本当だろうか。

今日は、少し経済的なことについて。 経済学とかかなりの素人なので、ツッコミある人は是非いただきたいです。 今回考えたいのは「『価値』あることはすべて稼ぎに結びつくということは本当か」ということです。 それは言うなれば「非生産的な経済」の領域に…

樹木学実習中間テスト、復習してみた

おはようございます、おいしんごです。 最近は林学っぽい実習とか増えてその手のことをしない学生には理解できないような大学生活を送っている日々です。 そんな実習たちのなかに「樹木学実習」というものがあります。 内容はいたってシンプル。 樹木の名前…