高知県は本山町に地域おこし協力隊として移住してから10日ほど、仕事が始まってから一週間ぐらいとなりました。
様々な環境の変化にも何とか耐えて、楽しく過ごしています。
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この度、4月から高知県本山町の地域おこし協力隊員、「林業振興員」として働くことが決まりました。
まわりの友達が試験がどうとか面接がどうとか内定式がどうとか言っている中、何も決まっていない自分はどうなるんだろうと正直不安でしたし、
1月末に面接を受けてからも受かってるか見えなさ過ぎて不安でしたが、
無事、4月からの行き場が決まって安心です。
任期の3年間はとりあえず林業の技術習得と、地域の仲間入りをする準備期間ということで頑張っていきたいと思っています。
そんな進路選択をしたぼくですが、木こり、言ってしまえば林業の世界に飛び込んだわけですが、国立大学に進学をした後に新卒で林業新規参入というのはなかなか珍しい存在のようです。
今日はぼくが木こりの道を選んだことについて、さらにこれまであまり語って来なかったぼくの森に対する想いについて語ってみたいと思います。
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ここ最近よく考えていることは
「周りの人にめちゃくちゃ支えられて生きられてるなぁ」
ということです。
ほんとに人に頼って頼って、いろんなことがなんとかできてるなぁという感覚がめちゃくちゃ強い。
信頼については過去にこんな風に書いていました。
「支えられ方」ー「信頼」と「諦め」のお話ー|農学が地球を回す!~おいしんごのブログ~
アメブロ時代の記事でした。
今回も、「信頼する」ということについて改めて考えてみたいと思います。
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